■つるし雛とは

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つるし雛は、着物の生地で作った小さなお人形や小物を、

紐でつなげてつるした雛飾りです。

お人形や小物には、それぞれいわれがあり、
子供の健やかな成長を願う想いが込められています。

 

つるし雛が始まったのは江戸時代といわれています。

当時、雛人形はとても高価で、一般家庭ではなかなか飾ることができませんでした。

そこで、雛人形のかわりに手作りのつるし雛が飾られるようになったといわれています。

 

女の子が生まれた時や桃の節句のお祝いに、

祖母や母親、親族などが着物を解いた生地を使って小物を手作りし、

それを持ち寄って紐でつなげて飾ったのだそうです。

 

ひとつひとつ思いを込めて手作りされたつるし雛は、

子供の健やかな成長を願う、愛情がたっぷり詰まった贈り物なのです。

 

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